エクスプローラーUは、その名前から想像できる通り、エクスプローラーTの進化型モデルとして1972年に登場した、比較的新しいモデルです。
エクスプローラTの進化型とはいっても、Uは”洞窟探検に適している時計”という、限定された冒険目的のための開発コンセプトによって生み出されているところが、Tとは大きく異なる点。
そのため、光の届かない暗闇の中でも昼夜を区別することができるように、このモデル独自の24時間計(ベゼルと24時間針との組合せによって読み取る)が備えられているのが特徴で、それゆえの人気ということができるほど。
そして現行のモデルでは、時針、分針から見る通常時間とは違う第2の時間を、この24時間計にセットして使うことができるようになっているのも大きな特徴となっています。
価格の方は、標準モデルであるRef.16570で、新品定価56.7万に対しての実際の流通相場が、新品価格で42万〜46万、中古価格で30万〜38万と、3月の価格改定前よりは上がっているものの、お買い得感は変わらず。因みに買い取り相場は、28万ほどでの取引となっています。
